胃腸風邪に子供がかかったときの水分の取り方と感染予防方法

健康・美容
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胃腸風邪などと呼ばれるウイルス性胃腸炎、お子さんがかかってしまうと嘔吐や下痢でぐったりとしてしまってとても心配ですよね。
看病をされるお母さんなどお家の方もとても大変だと思います。

実際に子供がかかって嘔吐が続いたときの対処法と注意点を書いてみたいと思います。
同じく胃腸炎になってしまったお子さんと看病をされているご家族の方のお役に立てればと思います。

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胃腸風邪に子供がかかって嘔吐した時の水分の取り方

胃腸風邪で子供が嘔吐や下痢をしてしまったとき、一番心配なのは脱水症状だと思います。

ここで、子供が嘔吐すると水分を取らさなければ!と思ってしまうと思うのですが、嘔吐が続いているときに水分を取るとさらに吐いて弱ってしまうことがあります。

以前私の子供が胃腸風邪にかかったときは、水を飲んで吐いてしまい、ぐったりとしてしまいました。その時は病院にいって点滴をしてもらったらぐったりしていたのがしゃっきっとなりました。

嘔吐→水を飲ませるの繰り返しがよくなかったのです。

お医者さんに教えていただいたのですが、嘔吐が続いているときに水分を飲むとさらに吐いてしまうそうです。
嘔吐が続いてもすぐに脱水状態になるわけではないそうです。口や皮膚がカラカラに乾いていなければ大丈夫だそうです。

もし、脱水症状の症状がみられるようでしたらすぐに受診してください。
夜中でどこに行ったらいいかわからないときは、119番に電話すると受診可能な医療機関を教えてくれます。

脱水症状を起こしてなければ、嘔吐がおさまって1時間ぐらいしてから、スプーン1杯の白湯や経口補水液(OS-1など)をあげてみて下さい。

経口補水液は薬局やドラックストアに売っています。
参考までにこういうのです。

ここで、ポカリスエットなどのスポーツ飲料でもいいのでは?と思ってしまいますが、スポーツ飲料は糖分の量が多いので、胃腸が弱っているときには避けたほうがいいです。

スプーン1杯の水分でしばらく様子を見て吐いてしまうことがないようでしたら、またスプーン1杯の水分と、慎重に少しづつ与えてあげて下さい。

ここで、子供が元気になってきて「あれが食べたい~、これが食べたい~」ということがあるかもしれませんが、ちょっと我慢です。
食欲が出てきて元気になった~と思って、子供が食べるだけ、たくさん食べさせてしまうとまたまた吐いてしまいます。
嘔吐がおさまっても、その日一日は消化の良いおかゆなどを少量ずつ、様子を見ながら食べさせたほうが嘔吐が長引かずに済みます。

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胃腸風邪の子供を看病するときの感染予防方法

お子さんの看病大変ですよね。
胃腸風邪は感染力が強いので、家族にうつってしまうしまうことも多いです。
特に夜中に子供が嘔吐や下痢などを繰り返してしまうと、看病しているお母さんなども寝れなくなってしまって体力を消耗してしまいますし、子供が嘔吐した時に後片付けをするのは主にお母さんだと思うので、感染が心配です。
家庭内感染を防ぐには注意が必要です。

子供が吐いてしまったとき、その後片付けをするときには、使い捨てのビニール手袋とマスクを使ってください。
急な嘔吐で使い捨て手袋がない場合も多いかと思います。
私は、ビニール袋やレジ袋などに手を突っ込んで手袋代わりにしてました。
嘔吐物を拭いたティッシュなど捨ててしまいたいものは、ビニール袋でつかんでそのまま袋をひっくり返して縛って捨てていました。
嘔吐物の中はウイルスでいっぱいなので、素手では触らないようにしてください。

嘔吐物は乾いてしまうと粉末になってウイルスが飛び散ってしまいます。
捨ててしまうものはビニールに入れてしっかりと口を縛ってください。
衣類やタオルやシーツなどは、ハイターなどの塩素系漂白剤で消毒します。
嘔吐物が付いてしまった床などを消毒するときは、消毒用のアルコールや塩素系漂白剤を薄めたもので拭いておきます。
塩素漂白剤を薄めたものは、500mlのペットボトルに塩素系漂白剤10mlをいれていっぱいまで水を入れると出来上がります。

嘔吐した後に、部屋やトイレなどのドアノブを触ったりしたときは、そこも拭いておくと良いです。

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胃腸風邪のまとめ

いかがでしたでしょうか。
お子さんが早く良くなられますように。
お子さんがよくなられたら、看病していたお母さんもゆっくり休んでくださいね。

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